何となく夢日記初めてみた
タイトル通り何となく夢日記を初めてみたというだけです。
他人の夢の話というのは好きな人と嫌いな人とで極端に分かれる印象がありますが、自分は好きです。人間観察が好きなので。勝手に色々考えて想像して、楽しい。
3月に少し久しぶりに怖い感じのを見てから始め、ようやく5個溜まったので、ここに放流しておきます。
書いたものをそのまま載せるので読み難いと思います。そして地味に不快な内容多めです。
それでもいい方や、とっても暇な方、もしくは夢分析ができる人は読むといいんじゃないかな?
2020 03 16
海外でドラッグ
まだ少しキマッている状態で外に出て近所の子どもたちに馬鹿にされる
急にでてきた昔の同級生と昔話
お金が必要みたいな話をする
急に山奥になって拘束された少女に向けてカメラを回す
足を固定された状態で逆バンジーみたいな事をして身体から足が外れる
悲鳴とそれを見ている笑い声が頭の中をグワングワン回ってうるさい
足がなくなった部分に男たちが大量の木の枝を刺して遊んでいる光景をずっと撮影している
少女に睨み付けられる
良い人だと思っていたと言われてその子が近所の子だと気づくけど仕事なのでカメラを回し続ける
下半身から細かい木の枝が大量に生えた少女を最後までずっと見守っている
大金をもらって家に帰る
2020 04 21
声優さんかアイドルかよくわからない人の集団と居酒屋で会う。
店の前には前の天皇陛下もいた。
中では無限にマグロを食う。美味い。
味噌漬けみたいにしても美味いと言われて試そうとするが味噌が沸騰していたので猫舌の自分は諦める。マグロばっか食うなよと一緒にいた友達に言われてタコやイカなんかも渡されるけどタコやイカが好きではないので断る。断る時に近くにいた声優さんに「こいつ好き嫌い多いな」と思われるのが怖くて小声でいらないと言う。この辺で目が覚める。マグロ美味しかった。
2020 04 21
ショッピングモールの中を裸でバスタオル一枚の格好で歩き回っている。
どうやらライブハウスを探しているらしい。
最上階に見つけたけど目当ての感じじゃなかった。もっと赤いのを探していた。理由は謎。
螺旋階段を降りて帰宅しようとしながら手すりを滑ったりして遊んでいたら下から来たカップルに見られて恥ずかしくなって慌てて階段から出る。
子どもが遊ぶコーナーだったので座り込んで眺めてる。
パトカーのおもちゃの車のサイレンの音が歪んでてカッコ良かったので録音しようとする。ポケットからガラケーが出てくる。そもそも裸なのだけど。反対のポケットからスマホが出てくる。裸なのだけど。
バレないように録音しようとして盗撮犯みたいな行動をしていたらそのパトカーで遊んでいた子どもにバレる。
謝られながら身に纏っていたタオルに小便をかけられる。
マジかよ…となってその子の親に一応報告してみる。
なんかやばい親。顔が汚くて小さな傷が複数ある。その親が子どもに虐待レベルで肉体的な罰を与える。周りにいる人ドン引き。俺もドン引き。名前を聞いたら素直に答えてくれたので「後で連絡しますね〜」とか言ってその場からズラかって「警備員にでも報告しておくか」とエレベーターに乗ろうと思ったけど裸だったのでやっぱり階段で降りようかなと思ったところで目が覚めた夢。
2020 04 29
仕事がしたくなさすぎて事務所に何人かと立て篭っていたが真面目ちゃんが次々とやっぱり働こうと言い出して俺はそれに対して罵声を浴びせ続けてた
2020 05 08
GWも残り僅かというタイミングで何故か帰省することになる。
友達(実在する)のお父さん(実在する)が送ってくれるというので乗せてもらう。
街中で明らかにスピードを出しすぎているけれどこんな時間にこんな田舎街には誰もいないとそのまま猛スピード。
5人ぐらいの子どもの集団が見えて思いっきり轢く。
何人轢いたかまではわからないけど複数人は死んでそう。
警察来てお父様が連れて行かれるけどこの街の人なら大丈夫的なことを言ってすぐ戻ると言ってパトカー。
すぐ戻れるらしいので友達と待つことにする。
友達が言うにここには有名な少女専門の裏風俗店があるという噂があるらしい。
事故現場のそば。線路沿いにすぐ見つかる。
金網に左から順に0、1、2、3歳と順番に5人ほどが繋がれてたりぶら下げられたりしてる。下半身の穴には漏れなく工具みたいなのがブッ刺さってる。金網の向こうには何人ものおばさんがゲラゲラ笑いながら寄ってらっしゃい見てらっしゃい。
見世物小屋みたい。
大量のおばさんたちは一応皆その商品の実の親らしい。
その年にもなって毎日産んでいるらしい。
気色悪い。
自分たち以外にも何人かの同い年ぐらいの人間がこちら側からそれをみている。
触ってる人もいる。
俺も触ってみる。
少し興奮する。
警察ではなかったと思うけど道の向こうから誰か来たのでみんな一瞬で店の中に撤退していく。
中にくれば詳しい話を聞いて審査をすれば好きなことをしていいらしい。
中に入る。
いかに安全か、そんな話ばかり聞かされる。
昨日も無理やりやって死んだ人がいるらしい。
でも大丈夫とのこと。
やるかやらないかの最終的な判断を迫られる。
自分たちの他にいた同じような二人組のうちの1人がずっとこの時を待っていたみたいなことを呟きながら志願して扉の向こうに消えていく。そこから何人かも消えていく。
自分は不安が勝って行かないで店を出る。
友達が消えている。
仕方なくその店のそばで待っている。
夕方になってきた。
暗くなってきて店の中から悲鳴とか歓喜の叫びとか何か色々聞こえてくる。
酒飲んで暴れている醜い大人みたいだ。
聞き耳を立てる。
何とか中が見えないかと店の周りをうろうろし続ける。
店の前の家からおばさんがこっちをみている。
自分は向こうからは見つかってなさそう。
そちらを注意しつつ店の音を聞く。
苦しそうな声やら色々聞こえる。
頭がグルグルしてくる。
一度射精する。
中からあのとき最初に志願した人が相手を殺しちゃったらしいことが聞こえてくる。
嬉しそう。楽しそう。
急に嫌になってその場から逃げようとする。
奇声をあげながら店の前の家からおばさんが道に飛び出してくる。
ランニング中の一般市民を装って何事もなかったようにその前を横切る。
道の角まで行って振り返って物陰から様子を伺うとしばらくキョロキョロしてから家の中に戻っていく。
なんか怖いのでその家の裏側にあたる道の方で待つことにする。
またおばさんの奇声が聞こえて玄関の開く音が聞こえる。
恐る恐る回り込んで覗いてみるとまた家の前でキョロキョロしてる。
興味が湧いて観察を続ける。
何回か繰り返された頃タイミングよく若い男が通りかかる。
家に連れ込まれる
しばらくしたら出てきてあの店に連れて行かれる。
おばさんは帰ってきてまた家に戻る。
また奇声をあげて出てくる。
やばい連れ込みなんだなーと理解する。
あのおばさんからは死角にいたけど急に大量の視線を感じて怖くなって走って逃げ出す。
疲れたので立ち止まる。
急に声をかけられる。
友達とそのお父さんだったので帰ることにする。
車内では事故のこともあの店のことも誰も話さないで何事もなかったかのように過ごす。
家に着く。
あの店の店名をパソコンで検索する。
ドロンナフィルアー?みたいなわけわからない名前。
少しはヒットしたけど違う気がしてダークな感じのブラウザを使ってみる。
それらしいのが出てくる。
色々読んで興味を捨て切れていないなと思う。
いつか行くことになるのだろうなと思ってまた頭がグルグルしてくる。
後日なのか知らないけど街中の様々な広告にあの店名が書かれていることに気づく。
目が覚める。
いかがでしたか?
人間性が疑われそうだけど夢だから大丈夫です。夢の内容は破綻している部分はあっても、そこそこストーリーは筋が通っている気が自分ではしています。1番わからないのはどうしてこんなものをネット上に公開しようと思ったのかですね。
その謎を解明するためにもこれからも夢日記は続けていこうと思います。(こうやって公開するかは謎)
おわり。